名機列伝『ドリルギャング』
2002年11月導入開始のA+ATタイプ。
この機種にはスペックの異なる2種類が存在。
AT『ハンマータイム』は1Gあたり約10枚増加となり、継続ゲーム数は『10G・20G・30G』の3種類。
(ドリルギャングLはAT継続ゲーム数が15G・30G・50Gの3種類)
さらにAT消化中のリプレイ3連続入賞は50G~999Gの上乗せ発生となるため激アツ。
通常時の液晶背景は『昼・夕・夜』の3種類が存在し、『昼』だと純ハズレ、『夕』だとチェリーorボーナス、『夜』だとリプレイor純ハズレでAT抽選。