第13回「バジリスク~甲賀忍法帖~絆【弦之介BC設定推測】」
2014年11月20日
今回は、バジリスク絆の弦之介BCの設定推測についてです!
弦之介BCを選ぶことで、設定推測ができるのですが、BC中のポイントと、注意を紹介します♪
【弦之介BC中の規定ベル告知発生率】
■高設定確定パターン
ベル告知回数の残り回数で高設定確定パターンがあり、“設定4・5・6確定”と、“設定6確定”のパターンがある。
●残り回数6回→0回
設定4以上確定(設定4・5よりも設定6のほうが若干出やすい)
●残り回数3回→0回
設定6が確定
■奇偶差パターン
ベル告知回数の残り回数によって、奇偶の差があり、奇偶の推測をすることができる。
●残り偶数回(残4・2回)→0回
残り回数が偶数での撃破は、偶数設定の可能性がアップ!
●残り奇数回(残5・1回)→0回
残り回数が奇数での撃破は、奇数設定の可能性がアップ!
残り回数の奇偶撃破は、奇数回なら奇数の可能性アップとなり、偶数回なら偶数の可能性アップとなる。
撃破の奇偶がそのまま奇偶設定の可能性アップとなるのを覚えておこう。
■注意ポイント
弦之介BC中に、巻物や強チェリーなどを引くと、撃破回数が次ゲームで0になる可能性がある。
この場合は、サンプルから除外しなければならない。
あくまで、押し順ベル成立ゲームでの撃破ではないと、告知が発生しても意味がないので注意。
巻物や、強チェリー成立時は、次ゲームで赤揃い演出や、撃破演出が発生しやすくなる。
■ワンポイント
弦之介BC時のみ、赤を狙え演出が発生する。
これは、逆はさみで消化しよう。
逆はさみで2確がでた後は、中リールをわざとはずすことで、残りベル告知回数を確認することができる。
最終ゲームが選ばれる可能性もあるが、それ以外の回数が選ばれている可能性もあるので、しっかりはずして、回数を確認しよう!